格安SIM Wi-Fi通信

 

格安SIMもキャリアのスマホも、プランによって月毎に高速通信で使えるデータ容量が決まっています。

 

容量は月のスマホ代に比例し、大容量なほど高額になっています。
そして契約したプラン分の容量を使い切ると、低速通信に切り替わり通信制限がかかります。

 

通信制限になると当月中は、高速通信分をチャージするか、家族などから余った容量シェアしてもらわなければ解除されません。
翌月になれば解除されます。

 

低速通信に切り替わったあとは、通信容量が消費されなくなります。
このため、容量シェア容量チャージバースト機能ターボ機能が大きな役割を果たします。

 

低速通信にする以外に、データ通信を消費せずに通信を行うには、Wi-Fi通信を使います。

 

Wi-Fiとは?

ルーターという機械を介して、ネットに繋ぐ回線です。知名度が高いものはWiMAXでしょうか。
自分でルーターを持っていなくても、Wi-Fiのフリースポットに行くと無料でフリーWi-Fiにつなぎ通信することができます。

 

海外では一般的なもので、日本でもここ数年で広がりをみせており、公共施設、飲食店、駅構内などでもフリーWi-Fiが使えます。

 

Wi-Fiを使用する最大のメリットは、データ通信を消費しないこと。
例えば、SIMの入っていない端末であってもWi-Fiに繋げるとネット回線に接続してブラウザを利用したり、通信が必要なアプリができるようになります。

フリーWi-Fiに繋ぐ手順

端末の設定でWi-Fiをオンにする

ショートカットメニューに入っているものが多いです。

 

接続可能なネットワーク一覧から、フリーWi-Fiのアドレスを探す

フリーWi-Fiのスポットには、Wi-Fiのアドレスとパスワードが書かれたポスターやステッカーが貼ってあります。

 

指定されたパスワードを入力して完了

一度繋ぐと履歴が残るので、今後そのスポットを使う時に楽に接続できるようになります。

 

フリーWi-Fiの注意点

各家庭や個人のモバイルルーターを使用する時も、かならずパスワードを設定するようにしましょう。
パスワードがなく配信元が不明な不審回線に繋ぐと、個人情報を抜かれたりウイルスに感染する可能性があります。
野外でのフリーWi-Fiでも、何かを検索したりアプリのゲームをする程度なら心配ありませんが、ネットショッピングの決済でクレジットカードの情報を登録するなど個人情報を入れる際はWi-Fiを切ってから行った方がよいでしょう。
誰でも接続できるWi-Fiなので、自衛することが大切です。