格安SIM キャリアスマホ

 

格安SIMを入れて使えるスマホは、SIMフリーや格安スマホと呼ばれています。
有名なメーカーはASUSやHUAWEIなどです。海外メーカーなので聞いたことがないという方も多いでしょう。

 

一方、キャリアのスマホにはSIMロックという制限がかかっています。
これは例えばドコモのスマホはドコモから提供されたSIMでしか通信できない、auのスマホはauから提供されたSIMでしか通信できない・・・というように、同キャリアのスマホとSIMを関連付けるための制限です。

 

SIMフリーのスマホにはこの制限がないため、どのSIMでも使えるようになっています。

 

ですから、キャリアのスマホで格安SIMを使うには、SIMロックを解除する必要があります。
ドコモのスマホなら原則ドコモ回線のMVNOの格安SIMがそのまま使用できるはずですが、一部機種では同回線でもSIMロック解除をしないと通信できないとされています。

シムロック解除

SIMロック解除の方法

解除の前に、使おうとしているスマホが格安SIM対応機種かどうか調べましょう。各MVNOの公式サイトでは対応機種の一覧が掲載されています。
お使いのスマホが載っているか確認しましょう。

  • ドコモのスマホ
  • SIMロック解除手数料は3000円です。
    2015年5月以降の機種であれば、解約前にドコモの公式サイトから申し込むと無料で解除できます。
    電話や店舗(ドコモショップ)での申し込みには手数料がかかります。
    2011年〜2015年4月までの機種は、ドコモショップでのみの申し込みとなるため手数料がかかります。

     

    また、解約後にSIMロック解除を行う場合は、ドコモショップでのみの申し込みです。

     

  • auのスマホ
  • SIMロック解除手数料は3000円です。
    解除できるのは2015年5月以降の機種で、購入日から180日経過していないと申し込めません。
    こちらも、サイトで解除すると手数料が無料で、auショップへの持ち込みは手数料がかかります。

     

  • ソフトバンクのスマホ
  • SIMロック解除手数料は3000円です。
    解除できるのは2015年4月以前の機種の一部と、2015年5月以降の機種(後者のみ購入日から180日経過していることが条件) です。
    5月以降の機種はマイソフトバンクからのオンライン申込みで無料で行えます。
    2015年4月以前の機種はソフトバンクショップでのみの申し込みとなり、5月以降の機種もソフトバンクショップで申し込むと手数料がかかります。

     

    マイソフトバンクは契約者でないと使えません。
    また、解約後にSIMロック解除を行う場合は解約日から90日以内までに解除申込みをする必要があります。